日常生活の改善もムダ毛対策の一環です

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日常生活を見なおすことでムダ毛は薄くなる?

ムダ毛を薄くするということでは、いろいろな方法を考えます。
切ったり染めたり抜いたりと、本当にいろいろな方法がありますが、ムダ毛も体の一部であるということを考えてみると、食べ物で変化を与えることはできないだろうかと思うでしょう。

体毛の濃さは日常生活から

体毛の濃さということでは、日常生活が大きくかかわってきます。
正確に言えば、日常生活が体の中のホルモンバランスに影響を及ぼすからです。
よくあることとして、女性の脱毛サロンでは、妊娠中だと施術しません。
なぜかといえば、ホルモンバランスが変化する時期であり、この時期に脱毛することはリスクがあるからです。
このホルモンバランスということでは、食べ物ということが大きくかかわってきます。

男性ホルモンとムダ毛の関連性

毛の濃さというものは、男性ホルモンに起因することがわかっています。
テストステロンという成分ですが、女性でも当然存在しています。
個人差があるのは、こうした男性ホルモンの分泌量の問題がかかわっているからで、多くなればどうしても濃くなって行くのです。
オリンピック前にも問題になりましたが、ドーピングをしていた女性選手が男性のような体毛に覆われたという衝撃的な写真がありました。
これも、ホルモンバランスを崩してしまったことによります。

ホルモンバランスは、日々の食生活でも変化をきたします。
もちろん、ホルモンバランスを大きく変化させることは、体調も変化させてしまい危険です。
そこで、男性ホルモンを活発にさせるのではなく、抑制するような食べ物を中心にして行くことを考えてみましょう。
これ、ムダ毛を薄くするようなことをしている時に、体の中からサポートさせることができるようになるのです。

バランスの良い日本食に変えてみる

食べ物ですので、大きな危険はありませんが、バランスよく食べるということがポイントになることが重要です。
まず、動物性たんぱく質を多く含むような牛肉や豚肉の赤身は、男性ホルモンを促進させます。
亜鉛もそのひとつで、カキやシジミ、野菜では、長葱やニンニク、ニラ、キャベツといった野菜も男性ホルモンを促進させてしまうのです。
塩分の多い食事も促進させることがわかっています。

そこで有効となるのが、GI値を下げることです。
女性ホルモンに非常に似ている大豆製品も有効で、低GI食品のヒジキや玄米、そば、さつまいも、わかめをはじめとする海藻類、青魚、鶏肉といった食品がいいでしょう。
ヨーグルトも有効です。
よく見てみると、古くからある日本食が有効であることもわかるでしょう。
食事を見直し、ジャンクフードを止めてみるだけでも、効果を上げられるかもしれません。
少なくとも健康的な食事ですから、チャレンジは無駄にはならないでしょう。